毎日曜の朝「ゲンキの時間」というテレビ番組をよく見る。
今日は「いい医者の見分け方」というテーマであったが、なかなか参考になった。
これを見て思い当たったのが、わが街にいる「ありえない医者」だ。
わが街の「内○クリニック」の医者はとにかく威張っている。患者が疑問に思ったことを質問でもしようものなら、とたんに怒る。
「素人に言ってもわからない」と暴言を吐かれ、質問に答えてもらえなかった患者もいるらしい。
こんな医者なら普通なら廃れるのが普通なのだが、わが街は田舎で競争があまりなく他の医者も多くないので、多くの人(特に近所の御年寄り)が半ば仕方なく、このクリニックにいっているようである。
もう少しまともなクリニックが増えることを切に願っている。