大震災から2年

  • 2013.03.11 Monday
  • 14:02
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 あの日から今日で2年。 月日が経つのは早い。
 しかし、復興はあまり進んでいない。原発事故の原因や現状も色々言われているが、未だに明確な情報が政府や東電から国民に伝えられない。
 にもかかわらず、大きな被害のなかった国民の大半がこの震災をもう過ぎてしまったものとして捉えているように思える。
 今何ができるのか、もう一度考えよう。自身にそう問いかけている。
ドナルド・キーン氏の言葉を載せておく。ぜひ一読を。

 「率直に言うと、がっかりしています」――。日本国籍を取得した日本文化研究者のドナルド・キーンさん(89)は、8日の記者会見で「鬼怒」の雅号通り、震災後の日本の状況にあえて苦言を呈した。
「日本人は力を合わせて東北の人を助けると思っていました」。会見で終始朗らかなキーンさんだったが、震災の話になると表情が引き締まった。そして、「東京は(電気が)明るい。必要のない看板がたくさんある。東京だけではない。忘れているんじゃないか。まだやるべきことは、いっぱいあると思います」と語った。
「わたしは今まで、ある意味、日本のお客さんだった」と振り返ったキーンさんは、国籍取得を機に日本の現状に意見を言うことも考えている。「もしいいことができるとすれば、私のためでなく、日本人のためだと思います」と話した

2012年3月9日08時54分  読売新聞)

放射線量測定

  • 2012.12.04 Tuesday
  • 08:23
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  母が参加している地域医療のボランティアグループの活動の一環として我が家の周りの放射線量を測ってもらいました。結果家の周りは特に高い数値は示しませんでしたが、数キロ離れた地域では高い数値を示しました。風向きなどによっても影響されるようなので、今後も定期的に測定していきたいと思います。
 福島原発事故はまだ終結していません。政府や自治体、そしてそれらが当てにならないならば民間団体らによる今後の長期の実態調査が不可欠です。
 放射能汚染の影響は長期に渡ることを肝に銘じなければいけません。特に選挙前なので声を大にして言いたいと思います。

いまさらレベル7とは、、、。

  • 2011.04.12 Tuesday
  • 16:18
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 今回の原発事故のレベルがチェルノブイリと同じ「最も深刻」なレベル7に引き上げられました。以前から内外から指摘されていたので今さらという感は拭いきれませんね。
最初はレベル4くらいと言っておきながら次第に上がっていき、とうとう最悪レベルの7まできてしまいました。何かこの感じどこかで味わったような気がします。
以前本ブログで紹介したイタリアの作家ディーノ・ブッツァーティの「7階」で書かれていた悪夢に似てるんですよね〜。最初はごく軽症と医師に言われながら言葉巧みにより重症の患者の階に次第に移されて行き、最後に気がついたときには静かに死を待つ患者の階にいたというのがこのストーリーですが、現実がこの小説のようになってもらっては困ります。
 とにかく、外国の専門家を招集してでも信頼できる数値や情報を割り出し、たとえ悪い内容でも隠さずに早く知らせろと声を大にして言いたいです。それにスポークスマンを一元化しろということも併せて言いたい!

石川遼の行為

  • 2011.03.31 Thursday
  • 06:59
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  石川遼選手が今季の獲得賞金全額を被災者支援のために寄付すると発表しました。
なかなかできることではないですよね。彼は若いのにすごいことをやりますね。
高額所得者はぜひ彼に倣って高額の寄付をしてください。

被災地へのボランティアについて

  • 2011.03.21 Monday
  • 06:14
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 被災地や避難所で何かお手伝いしたいと考えている方は多いと思いますが、実際はかなり迷惑になることが多いという話を複数の人から聞きました。
 ネットで同様の意見がありましたので、その記事を紹介したいと思います。
ボランティアに行く場合は、このようなこともあると認識した上で出かけたほうがいいと思います。



モンスター・ボランティアにならないために心得ておきたいこと
 

東日本巨大地震のあまりにもひどい被害に、被災地以外の人たちも大きなショックを受けています。日本中、いや世界中の人たちが「なんとか助けになりたい」と思っていて、すでに様々な方面でボランティア活動が開始されています。 ただ、その思いはひとつ間違うと、被災されて心底打ちのめされていらっしゃる現地の人たちの心を踏みにじってしまうこともあります。以下は、阪神大震災で被災された経験がある、西宮市議会議員・今村岳司さんのブログ3月13日の記事より。長文になりますが、一部ご紹介したいと思います。

「悔しくて、悔しすぎて、記憶から消していたことが、いろいろ蘇ってきて辛いです。
ひとつは、観光気分で来た自分探しボランティアの連中のこと。彼らは、人から感謝されることを楽しみにやってきただけでした。だから、汚れ仕事やしんどい仕事は何かと言い訳しながらやりませんでした。彼らで集まって楽しそうに親睦を深め合っていました。そんな彼らに『惨めな被災者』と扱われる屈辱。何日か経ったとき、避難所のリーダーが耐えきれずに怒鳴り散らして彼らを追い返してくれました。彼らがいなくなっても、彼らに受けた屈辱は消えませんでした。

(中略)

とにかく、自分にできることなど何もないことを受け容れることが必要です。「何かしよう」という気持ちが、本当に自己満足ではないのか、よくよく考えるべきです。政府の大規模な財政出動に理解を示すこと、増税を受け容れること、節電など、政府の呼びかけに応じて、不便を受け容れること、被災者の苛立ちや要望をただ受け容れること、プロが呼びかけるボランティアや募金に参加すること。これくらいが関の山なのです。

『被災経験のあるあなたに訊きたいが、被災地に対して何かできることはないか』と友人に訊かれたので、こう答えました。まずは、呼ばれでもしないかぎり、絶対に被災地に行かないことです。被災地から出ようとする人、入ろうとする支援部隊や家族でアクセスはただでさえ大混乱ですから非常に邪魔です。

統制もとられておらず装備もなく訓練も受けていない『ボランティア』はただの野次馬観光客です。何の役にも立ちません。自衛隊は、食糧から水から燃料から寝具から、全て自前で用意して出動します。しかし、手ぶらのボランティアは、被災者が食うべきものを食い、被災者が飲むべき水を飲み、被災者が寝るべきところで寝るのです。完全に現場指揮に従うのであれば、しかも生き地獄での救援活動に耐えうる技術と精神力を備えているのであれば、行ってこればいいと思います。

次に、要請されないかぎり何も送らないことです。何が不足しているかもわからずに送られてくるものは、千羽鶴と同じゴミです。『着るものがないだろう』とボロを送られても馬鹿にされたと思うだけです。水もガスもないところにカップ麺を送られても意味ありません。現場に何が必要かを理解しているのは現場のプロだけです。『○が不足しているのでどこに送って欲しい』という呼びかけに応えるのであれば、ぜひ送ればいいと思います。

そして、ぜったいにこちらから安否確認の通信をしないことです。安否確認したいのは被災していない側です。被災していない側が安心したいだけです。安否確認などされても被災者には何の益もありません。安否確認で電話することは、通信が復旧しきっていない情況で、被災者でない側が安心したいがために通信を使用する行為です。

要はプロに任せることです。16年前、遠くのまちの名前が書かれた消防車やパトカー、そしてなにより規律正しい自衛隊が来てくれたときには、ほんとうに嬉しかったです。彼らは、これまでに見たどんな人間より気高かったです。彼らはプロとしての技術を持っていましたし、彼らは私たちに感謝されることなど求めていませんでした。被災地に必要なのは、プロだけです」
私はこの文章で、「彼らは私たちに感謝されることなど求めていませんでした」の一文がいたく胸に響きました。ややもするとエゴイストになりがちな善意、というものが私たちのなかに存在していることは決して否めません。

モンスター・ボランティアにだけはなるまい。今村氏のブログを読んでそう痛感しました。被災された方々を心から「助けたい」と思うのであれば、募金、プロの判断による支援物資を送る事。そして現地までボランティアにいくのであれば「生き地獄での救援活動に耐えうる技術と精神力を備えて」いく覚悟で。

被災地以外の、元気な人間ができることは、まず「被災された人の気持ちを考慮する」ことなのだと思います。また、今村氏は14日にそれでも自分にできることはないのか? という問いかけに「落ち着いたという雰囲気になってきたときに行動を起こすこと」と追記しています。今村氏のブログ全文は下記のリンク先からどうぞ。


西宮市議会議員・今村岳司 公式ブログ

(福島はるみ/マイスピ

震災後1週間

  • 2011.03.18 Friday
  • 08:24
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 信じられません。あれからすでに1週間が経つなんて。あの日から時が止まっていました。
アメリカの生徒や友人からの話や各国大使館の対応を聞いた結果、放射能漏れのことを気にするあまり外出を控えていましたが、放射能の量を聞いて気持ちもようやく晴れてきました。
これから一歩踏み出して、今まで以上に元気に頑張って止まった時を動かしていきます。

災害と強欲な怪物

  • 2011.03.17 Thursday
  • 15:02
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 この大災害に日本が見舞われている中、株式市場では平均株価が大きく下落し、円高が一層進んでいます。円高の理由は日本の企業がこの災害のために外国にある資産を日本円に換えているためであるということです。だが実際はそうではないのではないかと思っています。投資家たちの動きが円高を進めているいるように思えてなりません。
 資本の原理には日本が災害を被っていることなどお構いなしです。資本の原理などと言えば聞こえはいいですが、実態は儲かれば何でもいいという強欲の怪物です。今の世界経済を動かしているのはこの強欲の怪物なんですね。普段ははっきりとこれを感じることができませんが、日本が震災の中であるのではっきりと感じることができました。
 欲があるから物を追求していくことができるし活力を生むことができます。ただこれが行き過ぎると(放っておけば自然とそうなります)無制限な強欲になってコントロールできなくなり、結果的に我が身を滅ぼすこととなるのではないのでしょうか。

義援金・募金と節電の協力

  • 2011.03.17 Thursday
  • 01:16
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 せっかく海外からも日本人の災害における秩序ある行動を賞賛しているんだから、買いだめするなんてやめましょうよ。被災地には十分な食料が届いていません。
 個人で物資を送るのは難しいでしょうから、各種の団体を通して物資を送りましょう。といってもなかなか大変でしょうから、出来ない人は義援金や募金と言う形で支援しましょう!また節電もがんばろうじゃないですか。みんなで協力してこの危機を乗り越えましょう。
義援金や募金は色々なところでやってます。テレビやネットを通して情報が得られます。

戦後最大の危機にどう立ち向かう?

  • 2011.03.16 Wednesday
  • 10:06
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 しばらく更新する気になれませんでした。正直言って今も不安だらけの中にいます。
さらなる地震と津波、そして最も深刻な福島原発の放射能漏れと様々な恐怖と戦わなければなりません。間違いなく戦後最大の危機です。
 私が特に恐れているのは放射能漏れです。政府や東電は正しく情報を流しているのか?アメリカのメディアや国内外の専門家から聞こえるのは、今度の原発事故はスリーマイル島のケースをはるかに越えているということやチェルノブイリ事故に近づいているという指摘です。どの距離でどの程度危険なのか?30キロという数字の根拠は?避難しなければならないのか?正しい情報と対処の仕方がわかりません。国内のと国外の情報のギャップにどちらが本当なのか判断するのが難しい状況です。国内では比較的まだ大丈夫のような報道が多いようですが、いつ突然論調が変わるかわかりません。
また、もし避難が必要だと判断しても実際高齢の母やペット達を連れて行く場所が思い浮かびません。
どんな状況でも慌ててはいけないのはわかっていますが、不安であるのは間違いありません。
 この状況の中ではついつい祈ることばかりになってしまいますが、希望を持って対策を考えていき、また国民一丸となってこの最大の危機に立ち向かっていきましょう!

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