洋画家 岡鹿之助の絵

  • 2012.07.03 Tuesday
  • 22:27
JUGEMテーマ:アート・デザイン
  岡鹿之助という洋画家をご存知ですか?私はこれまで全く知りませんでしたが、従兄弟のおかげで先日彼の画集を見ることができました。画家の従兄弟のお薦めだけあって、すばらしい絵です。
いつか彼の作品を直に見たいと思っています。


 「信号台」


「古港」                      「入江」


蘇った「妻沼 聖天様」

  • 2011.06.28 Tuesday
  • 09:49
JUGEMテーマ:日記・一般
 私の住む熊谷市妻沼には日本三大聖天の一つである歓喜院があります。地元の人間からは歓喜院よりも聖天様と呼ばれております。
 この聖天様が8年にも修復工事を終え創建当時(現在の本堂は18世紀半ば)の豪華絢爛な彫刻が蘇りました。 過日ポーランドのマチェックと見学してきましたが、私の想像を超えた見事さで驚きました。私が小学生の頃はこの境内で同級生たちとよく遊んだものですが、今やそんな悪ガキ連中の遊びを許すような雰囲気はありません。
 6月1日から一般公開が始まっており、ボランティアのガイドが親切に説明してくれますので、ぜひ足をのばしてみてください。





 妻沼聖天山 公式サイト
http://www.ksky.ne.jp/~shouden/

フラ・アンジェリコの「受胎告知」

  • 2011.06.03 Friday
  • 11:05
JUGEMテーマ:日記・一般
 意外に思われるかもしれませんが私は中世ルネサンス期の宗教画も好きなんです。
現代アートも好きですけど、今の人ではあの当時の人が描いたような人物画はとても描けないでしょう。精神性の高さや純度に圧倒的な差があるからではないかと思います。
中でも私の好きな絵があり、フィレンツェを訪れたときに長い時間見ていた絵があります。
それはサンマルコ美術館にフラ・アンジェリコが描いた「受胎告知」という壁画です。
描かれているマリアの美しさは傑作です。「綺麗」というのではなく「美しい」のです。
フィレンツェを訪れた際はぜひ立ち寄って味わってください。



「受胎告知」 フラ・アンジェリコ作 1437年〜46年頃

堀口昭 パート2

  • 2011.05.26 Thursday
  • 10:43
JUGEMテーマ:日記・一般
 昨日久々に長瀞の従兄弟の昭の家まで行ってきました。ニューヨークの友人の彼女が今埼玉に来ていて、観光がてらその子と一緒に行ったのですが、天気もよくのんびりとライン下りなどを楽しんできました。
 従兄弟の昭は最近新作を描きあげましたが、残念ながらまだその作品はデジタル化していないのでここではお見せできません。かわりに以前からあった作品3点を紹介いたします。
ただ画像の質が悪いのでご了承ください。実物はもっといいです。

山岡鉄舟の書

  • 2011.01.03 Monday
  • 22:13
JUGEMテーマ:日記・一般
 大晦日に親戚の家を訪れ、叔父が所有していた山岡鉄舟の4つの掛け軸を拝見してきました。(その親戚の家は昔は小川町にあり、小川と言えば昔鉄舟の領地があり、鉄舟は頻繁に訪れていました。)
 鉄舟の書は数多く残されており、書としての、また骨董としての価値はあまりないかもしれませんが、そんなことは関係なく私はその鉄舟の書を目の当たりにしてえらく感動しました。自然で流れるような筆使いと活き活きとした力強さがあり、鉄舟がこの前で書いたのだという臨場感を感じさせてくれました。それは書家の書でも武道家の書ともいえない鉄舟の独自の書といえばいいのでしょうか。
 とにかく新しい年を迎える直前に力を貰い、いい経験をすることができました。
この書との出会いを、私の人生の新しい章の始まりのきっかけにしたいと強く思い新年の3日間を過ごしている私です。

海老蔵が背負うもの

  • 2010.11.30 Tuesday
  • 21:56
JUGEMテーマ:日記・一般
 市川海老蔵殴打事件が世間で騒がれています。事件の一因として彼の素行や酒癖の悪さも指摘されていますが、その真否よりも私が問題にしたいのは、彼の歌舞伎という伝統芸能に対しての態度です。
 公演直前に泥酔するとは職業として伝統芸能を継承する身として自覚がなさすぎます。美男子で演技力も高く評価されるなどこれから大きな飛躍を期待させる才能を持っていると誰もが認めるところです。ところが最近になりその演技も酷評されることもあり、彼の役者としての成長を心配する声もあったと聞きます。そして今度の事件とあっては、彼の芸に対する態度が不真面目で自覚がないと批判されても仕方ありません。
 私は歌舞伎の世界について門外漢ですが、想像するにあまり他人との競争ということがないのだと思います。彼は誰かに競争して勝って歌舞伎役者になったわけではなく、市川家に生まれたときから歌舞伎役者としての道が決められていたわけです。競争のないところでは進歩や維持が簡単ではないと言えます。だからこそ幼い頃から厳しく芸を学んでいき、芸が退化しないように努めるわけです。また競争相手がいない分普段から己の身を自覚し芸に邁進する気持ちと態度を忘れてはいけないのです。
 彼も人間ですから色々なこともあるでしょうが、今回の事件を起こした自分を猛省し、日本の伝統芸能を継承する身として己を律して道を歩んでいって欲しいです。

アルフォンス・ミュシャ

  • 2010.10.24 Sunday
  • 14:00
JUGEMテーマ:日記・一般
 9月のチェコ旅行で偶然にもチェコ出身のアルフォンス・ミュシャ(アール・ヌーヴォーの代表的なグラフィックデザイナー)展を訪れることができたのは幸運でした。
おかげで彼のポスターや装飾パネル、写真などの数々を堪能できました。
ちなみにチェコ語での彼の名前の発音は「ムハ」です。

現代洋画家 堀口昭

  • 2009.07.26 Sunday
  • 21:30
JUGEMテーマ:日記・一般
 私の親戚に堀口昭という男性がいます。
彼は、以前ちょっと紹介した秩父の「キング」という老舗とんかつ屋で普段とんかつを揚げていますが、実は本当の姿は現代洋画家です。
親戚だからということを抜きにして、私は彼の作品が好きです。ちょっと独特で不思議な絵なので好みが分かれるかもしれませんが、私には魅力的に感じます。
ちなみに、詳しいことは忘れましたが、いくつかの賞を取ったり、フランスのどこかの美術館に何点が展示されていたとのこと。 昨年は東京都美術館に作品を運ぶのを手伝ったりもしました。
 彼はいわゆるアナログ人間で携帯やコンピューターなどは使いません。もちろん作品を紹介するWEBのホームページなども作っていませんし、きちんとしたポートフォリオもありません。(あるにはあるのですが、低価格で簡単に作ったため質が悪く、実際の作品のよさが伝わりません。昭君早く作ってくれ) 営業を特にするでもなく根っからのアーティストタイプの人間です。そのためか、あまり世間には知られておらず、もったいないと私は思っています。それで私もちょっとお手伝いできないかと思い、まず手始めにこのブログで紹介しようと思ったわけです。ただ、前述のように肝心の絵の方がデジタル化されていないので今日のところは私の手撮りの情けない写真をとりあえず載せておきます。きちんとしたものをなるべく早く作ってもらい、後で再度載せますね。

タイトルは「カモンダルルシア」
小さくてすみません。実物はかなり大きいです。この他にも多数の作品があります。

武州熊谷窯 渡辺和比古氏の陶芸新作展

  • 2008.06.26 Thursday
  • 13:39
JUGEMテーマ:日記・一般

火曜日に地元熊谷の陶芸家・渡辺和比古氏の個展に行って来ました。
以前剣道具店の若旦那の梅澤広将君に紹介されて以来、機会があれば鑑賞させていただいています。また作品も普段から愛用しております。最近ではビール用のカップが気に入っておりますが、このカップはビールの泡をよりクリーミーにして味も旨くなるという秀逸のものです。
氏は東京や大阪をはじめ、地方でも個展を開いていますのでぜひご覧になってください。
彩泥墨彩夏山水図八稜筥彩泥宝相華文盛鉢 

以下、渡辺和比古氏のメッセージです。

春は桜堤に晴嵐があり
夏は石原の古墳の夕映えを賞で
秋には池亭に明月を揚げ
冬には大原の暮雪を眺め
四季折々の五風十雨を友とする
この熊谷の地に登り窯を築窯し
日々制作に励んで居ます
皆様の御手元に熊谷窯の作品を
お届け出来ることを幸甚に存じます

渡辺和比古

アートフェアーSOFA

  • 2008.05.30 Friday
  • 23:38
JUGEMテーマ:アート・デザイン

もうお馴染みになった友人のアーティストけんじろう君の招待でSOFAというアートフェアに行ってきました。一般の人対象ではなくVIPなどの招待客のみだったので、独特の雰囲気でしたが、それなりに楽しめました。けんじろう君はNishizakiさんというアーティストと一緒にブース(DF Art Internationalというギャラリー)に展示しましたが、二人の作品が全く異なることもあり、今回の中では異彩を放っていましたね。益々けんじろう君のこれからの活躍が楽しみになってきました。
私は今回スーツやジャケットを持って行ってなかったので、最初はどうしようかなって思っていましたが、けんじろう君の彼女のかつらちゃんにメンズのシャツと靴を借りて、それなりにお洒落して出かける事ができました。こういうアートフェアも面白いのですが、観光で訪れる人はなかなかこういう機会には恵まれないですよね。
ちなみに下の作品ですが、今回のイベントで出展されたもので、上がけんじろう君の新作で、下がMR Nishizakiの作品です。
SOFA New Yorkのウェブアドレスはこちら
http://www.sofaexpo.com/
kenjiros art
Mr Nishizakis art

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